『Apex Legends』のストリーマー、
「4rmy(あーみー)」さんをご存知でしょうか?
4rmyさんは、『Apex Legends』において日本最高クラスの実力を持つキーマウ選手の一人です。
その実力で、最高ランク帯のプレデターを何度もキープしているとのこと。
また、「世界屈指のキャラコン使い」と言われるほど、キャラコンを得意としていています。
ここでは、そんな4rmyさんの感度設定・キー配置・デバイスについてご紹介していきます!
- 4rmy(あーみー)の基本プロフィール
- 4rmy(あーみー)の感度・設定・キー配置
- 4rmy(あーみー)の使用デバイス
4rmy(あーみー)の基本プロフィール
引用元:Twitter
名前 | 4rmy/あーみー |
本名 | 非公開 |
誕生日 | 11月3日 |
出身 | 日本 |
所属 | PULVEREX |
Twitch | 4rmy_o |
YouTube | 4rmy Apex |
@4rmy_o | |
Twitter(サブ) | @sub4rmy |
4rmy.o |
4rmy(あーみー)の感度・設定
マウス設定
DPI | 800 |
eDPI | 912 |
Report Rate | 1000 |
ゲーム内感度
マウス感度 | 1.14 |
エイム時マウス感度 | 1.1 |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
ライティングエフェクト | オン |
1倍スコープ | 1.0 |
2倍スコープ | 1.0 |
3倍スコープ | 1.1 |
4倍スコープ | 1.4 |
6倍スコープ | 1.0 |
8倍スコープ | 1.4 |
10倍スコープ | 1.0 |
キー配置/キーバインド
前進 | W/マウスホイール上 |
後退 | S |
左へ移動 | A |
右へ移動 | D |
スプリント | 左Shift |
ジャンプ | スペース/マウスホイール下 |
しゃがみ(切り替え) | C |
しゃがみ(ホールド) | 左Ctrl |
戦術アビリティ | Q |
アルティメットアビリティ | E |
アクション/拾う | R |
アクションボタンの別設定 | J |
インベントリ | 2 |
マップ | T |
攻撃 | 左クリック |
射撃モード切り替え | N |
照準器エイム(切り替え) | ー |
照準器エイム(ホールド) | 右クリック |
格闘 | マウスサイドボタン |
リロード | F |
武器を見る | G |
ビデオ設定/その他
視野(FOV) | 110 |
オートスプリント | オン |
4rmy(あーみー)の使用デバイス
マウス
■Razer DeathAdder V3 Pro Faker Edition
サイズ | 長さ:128mm × 幅:68mm × 高さ:44mm |
重量 | 63g |
接続方式 | ワイヤレス(無線)&有線 どちらでも可 |
バッテリー持続時間 | 最大90時間 |
形状 | 右利き専用 |
ボタン数 | 5つ |
感度(DPI) | 100〜30000 |
センサー | Focus Pro 30K オプティカルセンサー |
『Apex Legends』,『Valorant』などのFPSゲームに特化した超軽量ゲーミングマウス。
ハイエンドモデルのためかなり高額なものの、使いやすさ・機能性ともに最高水準。
手へのフィット感が強いため、「被せ持ち・掴み持ち」の方にオススメできるマウス。
マウスパッド
■ARTISAN ハヤテ 乙 SOFT
“疾風(ハヤテ)”は、より安定した滑りと、精密性をを高めた“飛燕(ヒエン”)の上位モデル。
そして、”疾風(ハヤテ) 乙”は、”疾風(ハヤテ)”よりも止めやすさを重視したモデルです。
トラッキングエイムはもちろん、より精密なエイム操作が可能。
“疾風(ハヤテ) 乙”は、止めやすさを重視しているため、ウィングマンなどの単発武器の精度を高めたい方に、オススメします。
また、精密なエイムが求められる、『Valorant』などのFPSゲームにも適しています。
キーボード
■ELECOM TK-VK310 銀軸 black
サイズ | 幅:366.1mm × 奥行:142.6mm × 高さ:37.3mm |
接続方式 | 有線 |
レポートレート | 最大1000Hz |
キー配列 | 日本語テンキーレス配列 |
軸(キースイッチ) | 銀軸 |
プロゲーマーのために開発された、”ELECOM”のハイエンドモデル。
機能性・安定性のどれを取っても、最高クラスでバランスの取れたキーボードです。
銀軸はキーストロークが浅いため、応答速度が早く、超低遅延での素早い操作が可能。
『Apex Legends』では個人的にですが、銀軸が最もキャラコンがしやすい印象があります。
ストロークが浅い=応答速度が早い、つまり遅延がほぼないということであり、ゼロコンマ何秒かが重要なキャラコン操作において銀軸は優れています。
ただ、最初のうちは少し触れるだけでも反応してしまうため、誤操作も多く注意が必要です。